港区議会 2020-09-02 令和2年9月2日建設常任委員会-09月02日
ピンク色の部分につきましては、透水性の平板ブロックということで考えております。 ○委員(風見利男君) ブロックというのは、石なのですか。子どもたちが転んだりして、けがの心配はないのかどうか。結構、敷地が広いではないですか。透水性は非常にいいことなので、それはそれで進めてもらいたいのですけれども、小さい子が転んで、擦りむくなどという危険性はないのですか。
ピンク色の部分につきましては、透水性の平板ブロックということで考えております。 ○委員(風見利男君) ブロックというのは、石なのですか。子どもたちが転んだりして、けがの心配はないのかどうか。結構、敷地が広いではないですか。透水性は非常にいいことなので、それはそれで進めてもらいたいのですけれども、小さい子が転んで、擦りむくなどという危険性はないのですか。
色彩計画につきましては、今回、詳細な材質や仕様などは決めないものの、透水性舗装とし、高低差処理と歩道幅員が広いことを考慮して、大き目な300角のインターロッキングブロック、または平板ブロックを使用する予定です。 また、その下の舗装パターンにつきましては、歩行者通行空間と施設帯・停留所空間を舗装デザインで分けることで、空間が線状として認識されやすく、円滑な通行効果が期待できます。
記 1 相手方の住所及び氏名 東京都東久留米市■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■ 2 事故の概要 平成29年5月28日正午過ぎ頃、相手方が西東京市住吉町三丁目9番先の市道104 号線の歩道を歩行中、当該歩道の安定性を欠いた平板ブロックで体勢を崩して転 倒し、相手方を負傷させた。
答弁、事故の発生状況は、平板ブロックががたついていて、その上を歩行中にバランスを崩して転倒したという形である。平板の下の基礎が砂になっているが、その砂の荷重や雨などがかかった場合にその砂がはけてしまって中央部分だけ残ってしまうという現象が起こったようだ。それによって平板ブロックのほうにがたつきが生じてしまったと市のほうとしては考えている。質問、他の市内の5駅周辺の歩道の状況はどうか。
まず、市道での転倒事故の内容でございますが、こちらにつきましては、平成29年5月28日、正午過ぎに、ひばりヶ丘駅南口の駅側から南方向へ歩行中に、安定を欠いた平板ブロックで体勢を崩し転倒し、相手方に負傷を負わせたものでございます。
事故の状況でございますが、平成29年5月28日正午ごろ、相手方が西東京市住吉町3丁目9番地先の市道104号線の歩道を歩行中、当該道路の安定性を欠いた平板ブロックで体勢を崩して転倒し、相手方を負傷させたものでございます。 次に、損害賠償の額は321万9,561円で、賠償の内容は入院・通院に対する慰謝料及び後遺障害に対する慰謝料でございます。
本議案は、平成29年5月28日に、相手方が西東京市住吉町3丁目9番先の市道104号線の歩道を歩行中、当該歩道の安定性を欠いた平板ブロックで体勢を崩して転倒し、負傷した事故に係る損害賠償について、地方自治法第96条第1項第13号の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 以上でございます。
◎内田 スポーツ推進部長 区では、馬事公苑周辺五駅の周辺住民との町歩きや蹄鉄を埋め込んだ平板ブロックによるサイン整備など、馬事公苑かいわいの構想を軸として、区独自の魅力の向上策を都市整備政策部が中心に進めているところでございます。
この寄附金募集では、寄附の記念品として馬の蹄鉄入り寄附者名入り平板ブロックを、馬事公苑最寄り五駅から馬事公苑までの道路や公園に敷設することが魅力となり、多くの寄附をいただけた一つの要因になったものと捉えております。
色彩計画につきましては、今回、詳細な材質や仕様などは決めないものの、透水性舗装とし、高低差処理と歩道幅員が広いことを考慮して、大き目な300角インターロッキングブロック、または平板ブロックを使用する予定です。 なお、この部分が修正箇所でございます。修正前の資料では、この平板ブロックの記載がございませんでした。
事故の概要は、豊洲三丁目区道におきまして、自宅マンションに向かって被害者が車道から車を右折して歩道切り下げ部に乗り入れたところ、舗装面から浮き上がっていた平板ブロックに車のバンパーが接触し、損傷したものであります。 決定年月日は、平成30年7月6日、損害補償額は車の修理費7万8,246円でございます。 第2の事故は、発生年月日及び発生場所は記載のとおりです。
その結果、宿場町の景観に合うよう歩道において、横断防止策をダークブラウンなどの落ちついた色にするとともに、日野レンガにちなんだレンガ色の平板ブロック舗装に改修をしていただいたところでございます。
寄附に対する記念品としては、寄附金三万円以上の場合で、寄附者が御希望される場合、馬事公苑より譲り受けた蹄鉄を埋め込んだ平板ブロックに寄附者のお名前を取りつけて、馬事公苑の最寄り五駅から馬事公苑までのルート上の路面や、あるいは周辺の公園等に敷設するものでございます。 目標金額は二千五百万円でございます。
(2)寄附に対する記念品ですが、寄附金三万円以上の場合ですけれども、JRAより譲り受けた使用済み蹄鉄を埋め込んだ平板ブロックに寄附者のネームプレートを取りつけたものを、馬事公苑最寄りの五駅から馬事公苑までのルート上の路面、あるいは馬事公苑周辺の公園等に敷設する予定です。こちらは八百枚を考えております。 (3)目標金額ですけれども、二千五百万円を目標に募集いたします。
今後、馬事公苑の周辺整備の一つとしまして、蹄鉄入りの平板ブロックの設置なども予定しておりますけれども、まず、引き続き全庁から幅広いアイデアを募集するなど、御指摘がありました世田谷らしい魅力ある企画を組み立てて、積極的に流出防止ということで区民の方へ呼びかけを行っていきたいと考えてございます。
その他の被害といたしまして、呑川の河床に設置している平板ブロックが破損してございます。 一つ飛ばしていただきまして、平成29年9月17日から18日の台風18号に伴う対応について、ご報告させていただきます。資料番号20番をご覧ください。 まず気象情報でございますが、9月17日、9時55分に雷・強風・波浪注意報が発令されました。
再開発で整備する道路になってございまして、赤色の①の交差道路の部分まで平板ブロックが現在敷設されている状況でございます。残りの部分は、駅前広場とともに、今後、平板ブロックを整備する予定となってございます。 続きましてDでございます。Dは、現況道路から赤色の①の交差道路を見た写真でございます。幅員は4メートルで、奥行きが約14メートル程度でございます。
舗装につきましては、広場の中心にリンゴをデザインしたタイルの舗装とし、周りを透水性の平板ブロックの舗装といたします。また、トイレにつきましては、鉄筋コンクリート性のトイレに改築し、だれでもトイレ1基と男性用の小便器1基を設置いたします。 なお、別紙1の平面図の裏面に全体の整備イメージがわかる立体図を載せてございますので、こちらのほうは後ほどお目通しいただければと存じます。
具体的な道路の整備といたしましては、大國魂神社周辺では、境内に接する市道に御影石の平板ブロックを敷設し、歴史的風格が感じられる道路整備を行うとともに、国衙跡地区を通過する市道の路面には、建物の柱跡の位置も表示いたしました。
緊急的な補修工事をしていただきましたが、桜の根の成長が早いために、2か月も経過すると平板ブロックがずれ、段差ができてしまいます。お年寄りには、舗装の方が滑らかで歩きやすいそうでございます。簡易舗装でなく、根本的な解決になるよう整備を求めます。安心してお年寄りがウォーキングできるように整備をお願いいたします。 次に、防災の観点から2点、伺います。